どうもこんにちは!音楽大好きブロガーのもちきんです!!
歌が上手い歌手と言えば、あなたは誰をイメージしますか?高音技術特化のMISIA、声量化物のSuperflyなど、世の中には様々なタイプの圧倒的歌唱力を持つアーティストの方々がいます。
その中で、音程に特化して絶対的王者の立ち位置とされるアーティスト、平井堅。
この人半端ない。ミックスとかちょっと齧ると上手さが化け物じみてるのをよく分かる。
今日はその平井堅に対するであろうあなたのイメージをぶち壊して、新たな平井堅の魅力をPRしていきたいと思います。
平井堅とは?
「平井堅」って誰?という方はいないとは思いますが、この世には色々な人間がいるので念の為。
1995年にデビュー。代表曲に「楽園」「even if」「大きな古時計」「瞳をとじて」など。日本人離れした彫りの深い顔が特徴。
サザンオールスターズの大ファンであり、サザンと同じ青山学院大学への進学を熱望していたが、母親が入試願書の〆切を勘違いしていたために実現しなかった、横浜市立大学進学後に桑田佳祐宅の門に「コーラスでいいので雇ってほしい」と書いた手紙とともに自身の歌を吹込んだテープを置いてきたなどのエピソードを持つ。
(引用:ニコニコ大百科 https://dic.nicovideo.jp/a/平井堅)
ニコニコの引用が面白い。
彫りの深い顔が特徴とかこのサイトぐらいしか書かないだろ。
おそらく一番有名な曲は「大きな古時計」です。
平井堅に対するイメージ
まず前提として、あなたの平井堅に対するイメージは
(引用:BARKS -平井堅、デビュー20周年ツアー最終公演より映像公開。ランニングマン披露シーンも- https://www.barks.jp/news/?id=1000135177 )
これ。
左手にマイクを持ち、右手を上下に上げ下げしながら狂いのない音程で歌を歌う平井堅だと思います。
基本的にはバラードをこの様に歌い上げるその姿から、あなたは平井堅に「真面目」であったり「お堅い」イメージを持っているのではないでしょうか。
しかしそれは世を忍ぶ仮の姿。
本来の平井堅をご紹介していきます。
本来の平井堅
では、本来の平井堅はどうか。
めちゃくちゃ楽しそう。
ポップスターの頃から兆しはありましたが(公式動画なかったので気になる方は検索かけてみてください)、最初にあげた写真の人物がしているとは思えない様なMV。
ちなみにこれ、撮影の為だけにわざわざインドへ行ってる。拘りが強い。
これを観て、「あぁ、意外とはっちゃける系なのね」と思ったそこのあなた。
違います。
この新曲MVを観てください。
最後まで観てないでしょ!!
2分22秒の動画だけど長く感じた方も多のでは?
最後まで観た方はお疲れ様です。
そしてお気付きになられたのではないでしょうか?
サイコ。
平井堅の本来の姿は、サイコパス。
巧みなトークも可能な平井堅
平井堅はトークもサイコ。
特にHEY!HEY!HEY!でのダウンタウンとの絡みがやばいんだけれども、これも動画貼れない。
ブログとして終わってんなこれ。
各々気になった方は検索してください。内容としては、ハリセンボンの二人をデブと前歯ない奴呼ばわりしたりとにかくdisる系が多いです。
沖縄でのKen’s Barでのトークだと自分みたいな顔がいっぱいいるからどうのこうの言ってます。
まとめ
史上最大のクソ記事を書いてしまった。
良い曲多いしとてつもなく魅力的なアーティストなんであまり聴いてこなかった方々も聴いてみてください。
こんな感じで良い曲多いよ。
ではでは、また次回の記事で。