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『蜜蜂と遠雷』で有名な恩田陸のおすすめ小説5選!

 

どうも!読書好きブロガーのもちきんです!

困っている人
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恩田陸の本を読みたいけど、作品数が多すぎて何から読んだらいいか分からない。オススメのタイトルを知りたいな。

こんな疑問に答えます。

『蜜蜂と遠雷』が第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞をダブル受賞し、一時期話題を読んだ彼女のオススメ小説を紹介していきます。

恩田陸のオススメ小説5選!

郷愁を誘う情景描写に巧みで「ノスタルジアの魔術師」と呼ばれる恩田陸。

ファンタジーの賞からデビューし、ジャンルの枠にとらわれず、SF、ミステリー、冒険小説、ホラー、青春小説、音楽小説など、幅広く執筆している彼女の作品のオススメを紹介していきます。

蜜蜂と遠雷

あらすじ

3年ごとの芳ヶ江国際ピアノコンクールは今年で6回目だが、優勝者が後に著名コンクールで優勝することが続き近年評価が高い。前回の書類選考落選者オーディションで、参加した出場者がダークホース的に受賞し、翌年には世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝したため、今回は大変な注目を集めていた。オーディションの5カ国のうちパリ会場では、「不良」の悪名の審査員3人は凡庸な演奏を聴き続け、飽きて来ていた。そこへ、これまでにない今年逝去の伝説的な音楽家ホフマンの推薦状で、「劇薬で、音楽人を試すギフトか災厄だ」と、現れた少年、風間塵は、破壊的な演奏で衝撃と反発を与える。議論の末、オーディションに合格する。
そして日本の芳ヶ江市での2週間に亘るコンクールへ。塵は師匠の故ホフマンと「音を外へ連れ出す」と約束をした。自分では、その意味がわからず、元・天才少女の栄伝亜夜に協力を頼む。亜夜は塵の演奏を聴いていると、普通は音楽は自然から音を取り入れるのに、彼は逆に奏でる音を自然に還していると思った。「ジュリアードの王子様」ことマサル・カルロス・レヴィ・アナトールは子供のころピアノに出会わせてくれたアーちゃん(亜夜)を出場演奏者に見つけ再会する。3人の天才と楽器店勤務のサラリーマンで年長の高島明石のピアニストたちが、音楽の孤独と、競争、友愛に、さまざまに絡み、悩みつつ、コンクールの1次2次から3次予選そして本選へ、優勝へと挑戦し、成長して、新たな音楽と人生の地平を開く。

(引用:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/蜜蜂と遠雷  )

ピアノコンクールを舞台として、それぞれの関わりと過去と進行を描く青春群像小説。

音楽コンクールをそのまま、予選会から本選までのすべてを小説として書くという着想を得たがかなり難しく、2009年に書き始めるまでに5年かかったと言われています。

映画化もされているので気になる方はこちらもチェックしてみてください。

ドミノ

あらすじ

一億円の契約書を待つ、締切直前のオフィス。オーディション中、下剤を盛られた子役の少女。推理力を競い合う大学生。別れを画策する青年実業家。待ち合わせ場所に行き着けない老人。老人の句会仲間の警察OBたち。真夏の東京駅、二七人と一匹の登場人物はそれぞれに、何かが起こる瞬間を待っていた。迫りくるタイムリミット、もつれ合う人々、見知らぬ者同士がすれ違うその一瞬、運命のドミノが次々と倒れてゆく! 抱腹絶倒、スピード感溢れるパニックコメディの大傑作!

(引用:Amazon https://amzn.to/2ydwrWl  )

タイトル通り、ドミノの様にそれぞれの出来事が交差していくスラップスティック・コメディ。

スピード感があるので、読む手が止まらなくなってしまう作品です。

夜更かし注意!

ネバーランド

あらすじ

とあるど田舎にある、全国でも有数の進学校の私立男子校。冬休みを迎え、ほとんどの生徒が故郷へ帰省する中、古びた寮・松籟館(しょうらいかん)には3人の生徒がそれぞれの事情で残っていた。
クリスマスイブの夜、通学組の統が加わり、4人の冬休み生活は幕を開ける。統の提案で始まった告白ゲーム。気楽なゲーム感覚のはずだったが、4人は隠していた過去やトラウマを語り出す。

(引用:wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ネバーランド_(小説)  )

青春小説です。

切なく前向きな作品。

夜のピクニック

あらすじ

全校生徒が24時間かけて80kmを歩く高校の伝統行事「歩行祭」。3年生の甲田貴子は、最後の歩行祭、1年に1度の特別なこの日に、自分の中で賭けをした。それは、クラスメイトの西脇融に声を掛けるということ。貴子は、恋心とは違うある理由から西脇を意識していたが、一度も話をしたことがなかった。しかし、ふたりの不自然な様子をクラスメイトは誤解して…。

(引用:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/夜のピクニック  )

めっちゃ面白い。

80kmを高校生が夜に歩きながら会話する。

ただこれだけのなのになんとも言えない感情を感じさせてくれます。

木曜組曲

あらすじ

4年前に謎の薬物死を遂げた女流作家・重松時子。彼女を偲んで毎年5人の女たちが時子の館に集っていた。しかし、今年は謎の花束が届いたことにより、いつもと雰囲気が変わってしまった。そして、彼女たちは時子の死について自らの推理を語りだす。

(引用:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/木曜組曲 )

ミステリーです。

映画化もされているので気になる方はチェックしてみてください。

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あなたも恩田陸の小説を読んでみては?

今回は恩田陸のオススメ小説を紹介しました。

ご自宅で過ごす事が多い今、小説の世界に浸ってみるのも良いのではないでしょうか?

ではでは、また次回の記事で。

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もちきん
20代後半♂。綺麗な音楽や写真と物語が好き。ブログがきっかけで商社マンからSEOコンサルタントになった狐。

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