音楽

久しぶりにハンブレッダーズを聴いて愛が溢れたので魅力を語っていく。

 

どうも、音楽好きブロガーのもちきんです。

この記事はオススメ曲を紹介するのでも、良いと思ったサービスやモノを紹介するものでもありません。

ただぼくがハンブレッダーズというバンドへの愛を語る記事です。

なので、文体はあえて崩してあります。素の自分です。

ブログは自由なんだから、こういう記事があってもいいよね。

 

 

 

 

 

ハンブレッダーズが最高に良い。

退勤後に何気なくお気に入りのプレイリストを再生していたらハンブレッダーズが流れてきた。

このバンド、最高に好きなんだけれども、最近ランダム再生が基本となっていたぼくは彼らの楽曲を久しぶりに耳にした。

途端、愛が溢れて家に帰宅してからもしばらく聴き入り、来週の引越し準備で部屋の片付けやらなんやらしないといけないが沢山あるのに、こうして記事を書いている。

まずは知らない人の為に、この曲を聴いて欲しい。

 

演奏している彼らから画面越しに伝わる隠キャ具合。

「これは自分だ」

そう思った人は少なからずいるのではないか。

学生時代、周りが恋や部活と青春を謳歌している中で音楽に魅せられどっぷりとハマり、暇な時間を見つけては新しいアーティストや曲を探し気に入ったものがあれば嬉しくなってニヤニヤする。その繰り返し。

そんな生活をしてきた人間にはとてつもなく深く刺さる。

”一緒に帰る友達がいなくて良かったな。”

本当はそうではないのかもしれない。友達と帰った方が楽しかったかもしれない。

コンビニで買い食いをしたり、立ち読みをして共通の話題で盛り上がった方が良かったかもしれない。

けれども一人で帰った時間があったからこそ、その分大好きな音楽を聴く時間が増えたし、何よりその時間が自分にとってはとてつもなく幸せであったのだ。

BUMPの才能人応援歌にある通り、自分の為だけに歌うような歌などないと頭では分かっていながらも、共感しやすい歌詞に「これは自分だ」と重ね合わせ、一喜一憂する。

友人が近くにいる時に、「今すごい良いところだから話しかけないでくれ」と心の中で思ったことも少なくない。

それほどまでに音楽を聴いている時間が大好きだったし、これからもずっとそうなんだと心から思う。

そんな時間を、ぼくにとっての掛け替えのない青春の一部を、彼らは曲にしてくれた。

ヤバい、なんか涙出てきた。

退屈な授業や解き終わったテストの残り時間では大好き”余すことなく丸暗記したミュージック”を、”脳内でリピート再生”したし、通学途中の電車では”人目につかない程度のヘッドバンキング”をしながら”ドラムも叩けない癖にビートを刻んだ”り”唇だけで歌った”りもした。

聴きすぎて”好き嫌いの次元じゃなくなったミュージック”もある。

”心の中は暁色に染まった”や”山吹色に染まった”なんて表現も良い。雰囲気でる。

”何故か顔がほころぶ”という歌詞も大好き。高校生の時とか特定の曲を歌う時に自然とにやけてくるフレーズとかあったもん、自然と楽しくなる感じ。

歌詞だけでなく曲も良い。王道ギターロックよ。余計刺さるに決まってんだろ殺す気か。

 

こんな曲も歌う。

こちらも青春感が凄い。ギターのリフかっこよすぎ。こういうのでいいんだよこういうので。分かりやすい。

”ロックンロールは魔法なんかじゃないけど なんだかちょびっとワクワクするんだ”

こいつら音楽絶対大好きだろ、いやバンドやってるくらいだから好きなんだろうけど、度合いが深いよ。

あとそれを言語化できる能力高すぎ。羨ましい。

 

去年(2018年)の11月に2ndアルバムを出していて、これがそのリード曲なんだけれども、個人的には1stやその前のEPと比べて正直「変わったな」と思っていた。

まぁ聴いてはいたんだけれども。応援してるし。

しかしなんというか、「背伸びしている感」が出てきたように勝手に感じていたのだ。

方向性を少し探している感じ。少し実験的のようにも。

あと「キャッチーさ」のベクトルが少しだけ違ったように思った。

時期的にも売れ始めて知名度を上げてきていた頃だから、余計にそう感じてしまったのかもしれない。

そんな彼らが今年の5月に新曲を出している。

 

ハマったように感じた。

「キャッチーさ」のベクトルは戻り、歌詞も青春感と本音が混じり、より「ハンブレッダーズらしさ」が出ていると思った。

 

そんな彼らが2020年にトイズファクトリーからメジャーデビューすることが決定した。

ぼくらの青春を歌い上げ、今もなお躍進を続ける彼らからぼくは目が離せない。

あわよくば、音楽が大好きな全ての人に聴いて欲しいと思っている。

好きじゃなかったらしょうがない。それでいいんだ。好みは様々だ。

でも、彼らの奏でる音楽が、ミュージックが、ロックンロールが、一人でも多くの人達に届いてくれたらいいなと、心の底から思っている。

結局紹介記事になっちゃった。

引越しの準備しないと。

ではでは、また次回の記事で。

ABOUT ME
motikin
商社勤めの20代後半♂。綺麗な音楽や写真が好き。