どうも!音楽好きブロガーのもちきんです。
この様な方にオススメの記事です。
今年も夏が来ましたね。
新型コロナウイルスの影響でフェスなどの音楽イベントは中止になっていることが多いですが、フェスがなくても音楽はいつでも聴ける良い娯楽です。
ということで、音楽大好きであるぼくもちきんが夏に聴きたくなる様な曲を紹介していきます。
夏に聴きたくなるオススメ曲7選
曲名 / アーティスト という表記で紹介します。
透明ガール / Nona Reeves
透明ガール
Nona Reeves
J-Pop
¥255
YouTubeのコメ欄見たら淫夢民とか書いてあった。
例のビデオに関係していることをたった今知って動揺している。
入口はどうであれ、爽やかで聴き心地の良い曲なので色眼鏡無しで聴いて欲しい曲です。
Nona Reevesは今年で結成25周年のベテランバンドです。
Cloud and Bird / Sunrise In My Attache Case
関西を中心に活動するタワーレコード所属のサーフロックバンド、Sunrise In My Attache Caseの曲。
イントロから夏っぽい雰囲気を感じます。
Jump Around / Fear, and Loathing in Las Vegas
PVからして夏感が凄いです。
ご存知大人気バンド、ベガスの初期曲。
Taikiがまだ人間している。違和感。
short hair / Base Ball Bear
この曲もそうですけど、ベボベってなんか夏っぽいイメージがぼくはあるんですけど、どうでしょう。
PVのバッサーが可愛すぎる。
フロントメモリー / 鈴木瑛美子×亀田誠治
映画「恋は雨上がりのように」主題歌。
PVはほぼネタバレになっているので映画を観ようと思っている方はCD買うかサブスク系で聴くことをオススメします。
原作もおすすめですよ。
作詞作曲は神聖かまってちゃんのフロントマンであるの子。
夏の匂い / LUNKHEAD
LUNKHEAD
ロック
¥255
NUMBER GIRLを敬愛する小高芳太朗がフロンチマンをつとめるバンド、LUNKHEADの名曲。
なぜ売れないか分からないバンドです。売れ線だと思うんだけどなぁ。
若者のすべて / フジファブリック
皆知ってるし思い浮かべると思ったけど外せなかった。
様々なアーティストにカバーされる、夏の終わり頃に聴きたい名曲です。
おまけ
ではでは、また次回の記事で。